ご連絡ありがとうございます。
手術直後は目立ちませんが、帰宅後は歩行する機会が多いため足が腫れてきます。
対応策として、足が高い位置にあれば腫れの予防もしくは改善が期待できます。例えばデスクワークの際は足を台や椅子のようなものに乗せ、前に投げ出すような形でおこなってください。また寝るときには足を何かに乗せ、少し高い位置で保持しておくとよろしいかと思います。
何とかしようと自己判断で着圧ソックスなどを使用する方がいらっしゃいますが、それをおこなうと縫合部への血流が少なくなり傷が離開してしまうことがありますので、許可があるまでは絶対におこなわないでください。
貼ってある薄いフィルムは次の受診のまでそのままにしておいてください。シャワーであれば濡れても問題ありませんが、万が一、白いテープまで水が染み込むようなことがあれば、全て剥がして石鹸洗浄した上で大きめの絆創膏などを貼っておいて下さい。細い糸ですが皮膚はしっかりと縫合してありますので、傷の中に水が入ることはありません。
また、皮下出血の範囲に驚かれるかもしれませんが通常の経過です。傷は小さいですが中の手術操作範囲は広いため、ほぼ例外なく皆様同じ状態となります。3週間程度でほとんど目立たなくなりますのでご安心ください。
他に気になることがありましたら、本スレッドに追記していただければと思います。

外反母趾に苦しんでいます。手術を受けようと決心しましたが、入院期間や術後の回復について教えていただきたいです。
お問い合わせありがとうございます。
左だけの外反母趾ですと、靴選びにもご苦労されていることと思います。
私が手術を行う場合、一般的には3泊4日の入院で行っております。手術はクリニックではなく、北区または町田市の連携病院で行います。
1日目:入院
2日目:手術
3日目:リハビリ
4日目:退院
術後は翌日から歩行を開始し、松葉杖なしで退院が可能です。片足の手術であれば、なおさら松葉杖が必要になることは少ないです。
ただし、術後2〜3週間後に抜糸を行うため、それまではなるべく外出を控えていただくようお願いしています。お仕事に関しても、可能であれば在宅ワークへの切り替えをおすすめしております。
抜糸後は、痛みが出ない範囲であれば基本的には日常生活に制限はありません。もし負担をかけて痛みが出た場合は、アイシングや湿布などで対応いただいております。術後3か月程度で、ランニングなどの運動も再開可能になることが多いです。
また、手術方法によっては骨を固定するために針金を2本使用することがあり、その場合は半年後くらいにクリニックで5〜10分程度の抜去処置を行います。一方で、吸収されるネジを使用する方法では抜去の必要はありませんが、術後感染のリスクがやや高くなる印象があります。
なお、タイトなヒール靴などを問題なく履けるようになるまでは、半年〜1年程度かかる見込みです。
実際の術式や回復の見込みは、レントゲンで変形の程度や関節の状態を確認したうえでご説明となります。ご参考になれば幸いです。
2020.4月に先生の手術を受けたものです
その節はありがとうございました
2ヶ月後にはゴルフを開始するまで
回復しました
あれから6年になります
今でも週1のペースでラウンドしています
数日前には競技で自己ベストを更新し
88を出すことができ入賞しました
手術して本当に良かったと思っています
先生の丁寧な縫合で今では全く傷がわからないくらいです
痛みなどで悩んでいる方は是非ご一考を