お世話になります。
股関節の痛みについてです。
昨年からきっかけなどはわからないのですが、股関節が痛みだし整形外科でMRIを撮り診察を受けました。結果は磨耗もなく炎症は見られないとのことで、そんなばかなという気持ちでした。その後、リハビリセンターのようなところでストレッチや電気を流す治療を二ヶ月行いましたが状況は変わらず、通院を止めました。
自分で考えてみましたところ、昨年からバイト先のキッチンで使う安全靴(油で滑りにくくしてあるもの)をバイト以外でも多用しており、そのせいもあるのかなと思いました。
ネットで適当に買ったMサイズ(23.0~23.5)の靴を履いているのですが、靴底のすり減りがおかしいです。
前はこんなことはなかったので自分の体がおかしくなったのか、靴のつくりと足が合ってないのかなと推察しております。
長くなりましたが、MRIでも原因がわからない、電気でも治らないような症状に対して何かできる治療はあるでしょうか?
靴を後ろから撮った画像を添付いたします。
アドバイスいただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
ご記載の内容からは、安全靴の影響がひとつの原因として考えられます。
実際、安全靴で足を痛める方は少なくなく、股関節も例外ではありません。
安全靴は、一般的な靴に比べて歩行機能を妨げやすく、その結果、代償動作によって股関節に無理な負荷がかかっている可能性があります。
まずは、バイト以外の時間は安全靴の使用をやめ、通常の靴に戻して様子をみていただくのがよいかと思います。
それで症状が改善するようであれば、靴の影響が強いと判断しやすくなります。
なお、お送りいただいた写真では、靴底の減り方そのものに大きな問題はありません。
ただ、左のほうがより強く削れており、左右差がある点は少し気になります。
左の股関節が痛いのであれば、安全靴だけでなく、ほかにも背景となる原因がある可能性があります。
靴を変えても改善しないようであれば、一度クリニックで拝見させていただければと思います。
BACK
安全靴が引き起こす「見えない負担」
早速のお返事ありがとうございました。
安全靴が足によくないということを初めて知りました。
元々安全靴という存在を知らなかったのですが、バイト先で履いておりたまたま履き替えるのを忘れて帰ったのです。急な雨でも滑らずに自転車のペダルが踏み込めるし靴下も濡れないので、なんて便利なんだと「良いもの」と信じておりました。
そのバイトは今月でやめるので、5月以降安全靴を全く履かないことが可能になります。
靴のすり減りも見ていただきありがとうございました。左右差があるのは小学生のときから言われていましたのであまり気にはしていなかったのですが、大人になると右の股関節が痛くて、自分でもだんだん気になるようになってきたのです。左が右を庇って強くスレているのかもしれないですよね。
5.6月経過をみてまた改めてご相談させてください。
この度は親身になってお時間を割いていただきありがとうございました。