二次的なトラブルが起こりやすいリウマチ足

リウマチ足では、足指の変形や関節の痛み、足裏の胼胝(タコ)の痛み、そしてこれらによる運動機能障害や日常生活動作の制限があげられます。

それゆえ痛みで歩くことが嫌になってしまったり、進行して足のセルフケアができなくなることで爪や皮膚をはじめとした、リウマチとは別の二次的なトラブルや痛みの慢性化などにつながってしまうこともあります。

リウマチ足外来

対応可能な足のトラブル

足のクリニックの「リウマチ足外来」では多くのトラブルに対処できるよう、メディカルフットケア(リウマチ足ケア)や、機能改善リハビリテーションをはじめ、治療用オーダーメイドインソールの作製から変形矯正手術に至るまで、それぞれの専門外来の特性を活かした治療プログラムと包括的サポートを用意しております。

リウマチ足ケア

  • タコやウオノメに対する処置
  • 足爪の変形や肥厚に対する処置
  • セルフケア指導
  • 専用物品のご案内

リハビリテーション

  • 関節保護・変形予防のための運動療法
  • 関節痛の軽減を目的としたリハビリ
  • 日常生活動作・歩行の指導

リハビリテーションでは痛みや関節の問題に対して適切な治療(運動療法)を行うことで、痛みの改善や変形の進行予防が期待できます。また、日常生活で制限のある動作や歩行障害に対しても、痛みの出ない運動や動作指導などを実施していきます。

受診時の注意事項

  • 専門外来(フットケア・リハビリテーション・インソール作製)は医師の診察を受けた上で治療方針を決定し、その指示のもとで施行されます。ご希望の方は受診時に担当医師までご相談ください。
  • リウマチ足の変形矯正手術は東京女子医科大学病院で矢野医師が執刀いたします。

担当医師

矢野紘一郎医師

矢野 紘一郎 医師

整形外科専門医 リウマチ外科

木曜午前 / 第2・第4土曜 診療

Message from the Doctor

痛み、変形、歩きにくさを切り分けながら治療を考えます

リウマチ足では、関節そのものの問題だけでなく、足裏の痛みや爪・皮膚のトラブル、歩行機能の低下が重なっていることがあります。症状の優先順位を整理しながら、その方に合った治療を組み立てていきます。

矢野 紘一郎

リウマチ足外来のご予約

WEB予約またはお電話にてご予約ください。

WEB予約の場合は、該当する診療科目または担当医を選択してください。
お電話の場合は、「リウマチ足外来の受診希望」とお伝えください。

電話:03-6434-1082

受診時にあるとよいもの

現在の内服情報、他院での治療歴、靴やインソールがあればお持ちください。

ご相談のポイント

痛みの場所、変形の進み方、セルフケアのしづらさなどを共有いただくと診療がスムーズです。