写真を拝見した限りでは、薬指の一番先の関節(DIP関節)の腫れが目立っています。
原因については、レントゲンを撮影してみないと断定はできませんが、薬指のDIP関節(先端の関節)が生まれつき癒合している(関節が骨のようにつながっている)可能性があります。このような状態自体は珍しいものではなく、普段は特に問題なく生活されている方も少なくありません。
ただ、このような関節では、軽微な外力や日常生活での負荷によって癒合部が部分的に割れたような状態になることがあります。骨折とまでは言えないこともありますが、それに近い状態となり、腫れや痛みが生じます。痛みが改善した後も、腫れだけが数か月続くことは珍しくありません。
もし癒合部が不安定な状態(偽関節のような状態)になっている場合には、あまり良い状態とは言えません。その場合は、関節固定術によって安定させることが治療の選択肢となることもあります。
一度レントゲンを撮影すれば、おおよその診断と今後の治療方針は判断できると思います。
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趾関節癒合
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関節があるか、ないか



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