足の相談室

爪甲剥離

のりさん

40代 女性

関東地方

3年ほど前から右足親指の爪が写真のようになりました。きっかけはネイルサロンでフットネイルをしていただいていた時に、ネイリストさんが気付いてくださいました。
写真は爪を短くした状態ですが、爪の右側の部分が爪の半分くらいまで白くなっており、そこから伸びてきません。
他の部分はきちんと伸びてきます。
また、痛みや出血はありません。
一度皮膚科に行きましたが、水虫などの菌はなく、テーピングで皮膚を引っ張る形で様子見、と言われましたが、そこから1年近く経っても変わりがありません。
こちらのサイトで質問欄があることを知り、問い合わせさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
院長

桑原 靖

右側の白くなっている部分は、爪が爪床(爪が伸びていく土台)から剥がれてしまっている状態に見えます。

このような場合、剥がれている部分をいったん除去し、新しく伸びてくる爪が爪床に沿って正常に伸びるように整えていく処置を行います。

ただ、お写真を拝見すると、そもそも母趾の形にも少し歪みがあるように見えます。足の形や歩き方、あるいは靴の影響などによって爪に慢性的な力が加わり、その結果として現在の状態を引き起こしている可能性もあります。

もしそうであれば、爪だけを処置しても同じことを繰り返す可能性がありますので、爪の処置に加えて、足の形や歩き方、靴などについても確認し、必要に応じて対策を考える必要があります。

一度、さまざまな視点から実際に足を拝見したうえで判断したほうがよいと思いますので、お時間のあるときに来院してみてください。

なお、状態によっては治療を行っても完全には改善しない可能性もありますので、その点はあらかじめご了承ください。

BACK

爪甲剥離

コメント投稿

メールアドレスは公開されません。スタッフが確認後に掲載されます。
◎投稿確認のメールは届きません。
◎投稿の後、すぐには掲載されませんので複数回の投稿をしないようご注意ください。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.