足のクリニック監修治療対象疾患

重複爪(2段爪) じゅうふくそう

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趾(足ゆび)に物を落としたり踏まれたりする外傷が原因で生じることが多く、爪の根本だけが抜けてしまい爪自体は皮膚とくっついているという状態が起ると重複爪の悪循環が始まります。このとき次の新しい爪が生えてくる過程で古い爪が邪魔になりそれを押し上げようとしながら成長しますが、ある程度伸びると古い爪に負け成長が止まってしまいます。そうなると、その爪の根本がまた抜けてしまい、その下にまた次の爪が入り込むように成長しはじめます。これらが連鎖的に起ることで重複した厚い爪が生えていきます。

通常、一番下の新しい爪だけを残して古い爪を全て取ってしまうことで悪循環の連鎖が止まり正常な爪の伸びかたをします。
しかし足や趾の変形が先行して慢性的に爪への負荷がかかっていることが原因で重複爪となっている場合は、足や趾の変形に対する治療が必要になります。

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